交流分析とは

交流分析(Transactional Analysis=TA))は1957年にアメリカの精神科医であるエリック・バーン(Eric Berne)博士によって開発された心理療法の理論体系です。


交流分析の目的

自律性の確立を目的としています。自律性とは、自己理解と気づき。自発性を高める。親密な交流を回復する。
別の表現をすれば、自分への気づきを深めることにより、自身の自己コントロールを可能にし、自律性を高めることで自分の考え方、感じ方、さらには行動まで責任を持つまでに成長すること。こじれる人間関係に陥らず、互いに親密な心のふれあいを経験できるようになることにあります。(「ふれあいの心理学」チーム医療 杉田峰康著)

交流分析の哲学

 人は誰でもOKである。
 人は誰もが考える能力を持っている。
 自分の運命は自分自身が決め、そしてその決定を変えることができる。

 過去と他人は変えられない。変えることができるのは、「今、ここ」の自分である。


交流分析7つのジャンル


 自我状態の分析:心の仕組みや心の働きを知る。
 対話分析(やりとり分析):相手との会話のコミュニケーションの仕方を学びます。
 ストローク:相手の存在を認める言葉や行動の重要性を学びます。
 人生態度:自分や他人に対してどのような人生観を持っているかを学びます。
 時間の構造化:生きがいのある人生を送るには、どのような時間の使い方が良いかを学びます。
 心理ゲーム:繰り返し行われる不愉快な感情や行動パターンを学びます。
 脚本分析:親または養育者の影響を受けて形成される人生の脚本について学びます。


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